【写真付き】パソコンでよく使うケーブルの種類

【PCゲーム】知ってると便利

この記事では、パソコンでよく使うケーブルについて、まとめています。

写真付きで一覧にしていますので、形を見比べて確認してみてください。

・ケーブルを買う前で、買おうと思っている商品が合っているのか、確信が持てない方
・過去に間違って買ってしまったので、もう間違えたくない方

そんな方に向けて、分かりやすく解説しています。

私は、会社のIT部門で働いているので、PCや周辺機器を日頃からよく見ています。
ここでは、個人の家で、今使うことが多いケーブルに特化して解説しています。

使うと便利な商品についても紹介していますので、参考にしてみてください。

【写真付き】パソコンでよく使うケーブルの種類

ここでは、1本全体を「ケーブル」、端っこのことを「端子(たんし)」と呼んで説明しています。

パソコンでよく使う端子 一覧

USB端子の種類

名前オスメスよく使われる用途詳細
1Type-APCの接続
2Micro USB・機器の接続
・XboxOneコン
3mini USB Type-B・機器の接続
・PS3コン
4Type-C・ノートPCの接続
・機器の接続
・Xboxコン

モニタ端子の種類

名前オスメスよく使われる用途詳細
5HDMIモニタの接続
6Display Portモニタの接続

データ転送用端子

名前オスメスよく使われる用途詳細
7LANネットワーク機器の接続

データ転送用ケーブル

・LANケーブル
・リンクケーブル

「データ転送用ケーブル」の詳細を見る

USB端子 詳細

1.Type-A(タイプA)

オスメス

よく使われる用途

・キーボード
・ワイヤレスマウスのアダプタ
・USBメモリ
・USBハブ
・USBコンセント
・スマホとUSB機器の接続

USB Type-Aは、USB機器を使う時に、多く使われている端子です。

色の違いはなに?

色が、青いものもありますが、色は規格を示しています。
白や黒はUSB 2.0、青はUSB 3.0または3.1です。USB 3.0や3.1の方が転送速度が早くなります。
別の色を接続した場合は、低い方の規格の転送速度になります。

差すところが足りなくなったら

Type-Aは、いろんなUSB機器で使われているので、差し口が足りなくなる時があると思います。
そんな時は、USBハブを使うと差し口が増やせます。
こちらのUSBハブは、すべてUSB3.0対応なのでおすすめです。

スマホで使いたい場合は?

スマホがUSB OTGの機能に対応している場合は、変換アダプタを使うことで、Type-AのUSB機器が接続できるようになります。

スマホが対応しているか調べる方法は「スマホが便利になる「USB OTG」って何?」をご覧ください。

変換アダプタは100円ショップに売っていますが、見つからない時や、USB 3.0対応を探している時はこちらの商品をどうぞ。
スマホがType-Cの場合の変換アダプタは、こちら!

スマホがMicro USBの場合の変換アダプタは、こちら!

2.Micro USB(マイクロUSB)

「Micro USB Type-B」と書かれている時もあります。
オスメス

よく使われる用途

・Xbox One コントローラー
・Androidスマホ

micro USBは、平たい台形の形をしている端子です。
Androidスマホや、USB機器で使われています。

PCゲームでXbox One コントローラーを使いたい方は、micro USBケーブルで接続できます。
差し込む向きなどは「【XboxOneコントローラー】接続できるUSBケーブルの規格は?」をご覧ください。

3.mini USB Type-B

オスメス

よく使われる用途

・PS3コントローラー
・デジカメ

mini USBは、厚みのある台形の形をしている端子です。
デジカメなどで使われています。

PCゲームでPS3 コントローラーを使いたい方は、mini USBケーブルで接続できます。
接続方法は「PS3コントローラーをPCに有線接続する方法 【Steamでのみ有効な方法】」をご覧ください。

4.Type-C(タイプC)

オスメス

よく使われる用途

・薄型のノートPC
・Xbox コントローラー
・Androidスマホ

Type-Cは、楕円の形をしている端子です。
「上下」という指定がないので、どちらの向きでも差せます。

Xbox コントローラーの接続はType-Cのケーブルを使います。

薄型のノートPCだとUSB端子が、Type-Aはなく、Type-Cだけ、という機種もあります。
USB端子がType-CだけしかないノートPCに、他のUSB機器などを接続したい場合は、Type-CにつなげられるUSBハブを使うと、いろんな機器が接続できるようになります。

モニタ端子 詳細

5.HDMI

オスメス

よく使われる用途

・PCとモニタをつなぐ
・PCとテレビをつなぐ

HDMIは、長方形の2つの角が斜めになっている形をした端子です。

モニタなどに映像を映す時に、よく使われています。
1本で映像と音声を出力できるので、モニタにスピーカーがついていれば、音声も出すことができます。

6.Display Port

「D-port」と書かれている時もあります。
オスメス

よく使われる用途

・PCとモニタをつなぐ

Display Portは、長方形の1つの角が斜めになっている形をしています。

HDMIと同じく映像と音声を出力できます。
モニタは、HDMIとDisplay Portがついている場合もあります。

HDMIとDisplay Portが両方ついている場合、どちらの方がいいの?
Display Portは、ハイスペックな環境でPCとモニタをつなぎたい時に選ぶといいです。
ただデメリットもあるので、迷う場合はHDMIをおすすめします。

参考
【どっちがいい?】DisplayPortとHDMIの違い – パソコン大百科

データ転送用端子 詳細

7.LAN

オスメス

用途

・ルーターなどのネットワーク機器とPCをつなぐ
・PCとPCをつなぐ

LANは、凹凸の「凸(とつ)」のような形をしています。
爪を押さえて差し込みます。

ノートPCにLANを差す所がない場合は、有線LANマダプタを使えばLAN端子も差せるようになります。

Type-A端子に使う場合の有線LANアダプタはこちらです。
こちらの商品はインジケーターで通信状況が確認できるので、通信がうまくいかない場合、すぐに確認できて問題の切り分けができます。

データ転送用ケーブル

8.LANケーブル

LANケーブルは、PCとPCを直接つないで、データ転送を行うことができます。
PCそれぞれにIPアドレスを指定したり、共有設定をしたりする必要があります。

参考
Windows 10でLANケーブルでPC同士を繋いでファイル共有 – キリウ君が読まないノート

9.リンクケーブル

リンクケーブルは、USB端子でPCに接続し、ソフトを起動するとデータ転送ができます。
LANケーブルでの接続と違って、何も設定しなくても使えます。

ファイルのコピー、画面の拡張、キーボード・マウスの共有も1本のケーブルでできるので、2台のPCを使っている方はとても便利だと思います。

USB Type-A端子につなぐ場合のリンクケーブルはこちらです。

ケーブルを買う時の注意点

端子をよく確認する

買う前は、ケーブルの両端の端子が何になるのかを確認しておきます。
つなぎ方によっては、オス/メスも重要になります。

例えばこの写真は、USB Type-CからType-Aへの変換アダプタです。
Type-Cがオス、Type-Aがメスになっています。
Type-Aはメスなので、このままPCに差すことはできません。

買う前は、何と何をつなぐのかをしっかり確認しましょう。手元にない場合は、写真を撮っておくとすぐに確認できるので良いと思います。

「つなげない」と諦める前に、変換できるアダプタがないか探す

端子はいろいろありますが、変換できるアダプタも揃っています。

例)ノートPCにLANケーブルが差せないから、Wifiを使っている
→有線LANアダプタで有線接続にすれば、接続が安定します。

この記事で端子の名前を確認したら「変換アダプタ」で調べてみてください。

まとめ:賢く選んで快適に使いましょう!

今回は、PCでよく使うケーブルについてまとめました。

紹介した便利な商品をおさらいします。
Amazonのリンクです。

変換アダプタや、新しい規格などで、どんどん便利になっていますので、紹介した商品をぜひ参考にしてみてください。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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