ゲーム業界を描いたドキュメンタリー映画7選【Netflix/U-NEXT/Podcastなど】

買って良かったもの

この記事では、ゲーム業界を描いたドキュメンタリー映画を紹介しています。

今では一大産業となり、さらに発展をしているゲーム業界ですが、創成期や、作品が誕生した時のエピソードは、とても興味深いものばかりです。

サービスによっては、無料体験で観れる作品もあるので、気になった作品は、ぜひゲームの合間に観てみてください。

全部鑑賞した私が、内容をざっくり分類したので、いまの気分で作品を選んでみてください。

※本ページの情報は、2021年2月時点のものです。最新の配信状況は、それぞれの公式サイトにてご確認ください。

ゲーム業界を描いたドキュメンタリー映画7選【Netflix/U-NEXT/Podcastなど】

作品7選 概要

ゲーム業界ドキュメンタリー作品7選を、分類してみました。

どのサービスで観れるかは、作品詳細欄で説明しています。
作品名をクリックすると、このページの作品詳細欄にジャンプします。

【アイコンの説明】

プレイヤー目線 楽しい、懐かしい

クリエイター目線 当事者の裏話が興味深い

ビジネス寄り シリアスで挑戦的

作品名内容時間配信サービス
1ビデオゲーム THE MOVIE  101分 など
2ハイスコア:ゲーム黄金時代  約40分x6回
3リーグ・オブ・レジェンドの原点  77分
4Archipel  10~30分程度
5Indie Game: The Movie  103分
6セガvs.任天堂 / Console Wars  91分
7ビジネスウォーズ 任天堂 対 ソニー  約30分x6回Podcast

作品 詳細

1.ビデオゲーム THE MOVIE

ゲーム業界を描いたドキュメンタリー映画

【内容】

:プレイヤー目線 楽しい、懐かしい

:クリエイター目線 当事者の裏話が興味深い

配信サービス:U-NEXT、アマゾンプライム、YouTube、Google Play
時間:101分

あらすじ

世界初のアーケードゲームが開発された1973年から、40年間のゲーム業界の軌跡を追ったドキュメンタリー。

感 想

テレビゲームの創世期から、この映画が公開された2015年あたりまでの歴史を網羅しています。
ゲームハードの話は、PCゲームの話題まで含まれています。

オープニングから、ゲームの一場面が次々と出てくるので、好きなゲームタイトルが出てくると、すごい嬉しいです。

ゲームソフトや、ゲーム開発の話が多いですが、軸になっているのは、プレイヤーのことです。

昔、どのようにゲームを楽しんでいたか、という話は、とても微笑ましいですし、自分の話もしたくなります。

また、
プレイヤーが、ゲームに何を望んでいたか
今後、どのようなゲーム体験をしたいと思っているか
が語られています。

自分は、この先どんなゲームがしたいのか、そんなことを想像したくなる映画です。

「ビデオゲーム THE MOVIE」

U-NEXT無料体験で見る

アマゾンプライム無料体験で見る

YouTubeで見る(有料)

Google Playで見る(有料)

2.ハイスコア:ゲーム黄金時代

ゲーム業界を描いたドキュメンタリー映画

【内容】

:プレイヤー目線 楽しい、懐かしい

:クリエイター目線 当事者の裏話が興味深い

配信サービス:Netflix
時間:約40分x6回

あらすじ

1980年代、90年代の、ビデオゲーム機器やゲームソフトの変遷をまとめたシリーズ。

感 想

ビデオゲームの歴史を、丁寧に紐解いています。
取り上げている作品については、細かいトピックもあって、面白い発見もありました。

いろんなクリエイターの方のインタビューが聞けて、とても興味深く聞いていました。

それが、最終話を観ていると「あなたは、どんなゲームを作りますか?」と聞かれているような気がしてきました。

丁寧なインタビューの裏には、そんなメッセージがあったのかもしれません。

3.リーグ・オブ・レジェンドの原点

ゲーム業界を描いたドキュメンタリー映画

【内容】

プレイヤー目線 楽しい、懐かしい

クリエイター目線 当事者の裏話が興味深い

ビジネス寄り シリアスで挑戦的

配信サービス:Netflix
時間:77分

あらすじ

世界中で人気の「League of Legends(LoL)」を開発、運営する、ライアットゲームズについて、描かれています。

感 想

LoLを開発後、世界大会を開催し、eスポーツとして商業的に発展させてきた経緯が分かります。

失敗談も語られていますが、ユーザーと真剣に向き合い、会社を信頼してもらおうとしてきた考えに、好感が持てました。

ライアットゲームズは2020年に「VALORANT」をリリースしていますので、こちらの今後の展開も楽しみです。

4.Archipel

ゲーム業界を描いたドキュメンタリー

【内容】

クリエイター目線 当事者の裏話が興味深い

配信サービス:YouTube
時間:10~30分程度

あらすじ

日本のクリエイターとアーティストにスポットをあてているYoutubeチャンネル。
有名ゲームクリエイターの回や、ドリームキャストの回もあります。

感 想

インタビューでも、見せ方によって、ぜんぜん印象が変わるんだな、と思いました。
動画が、洗練されていて、クリエイターへのリスペクトを感じます。

ゲームクリエイターへのインタビューでは、名作ゲームの裏話が聞けます。
誕生したきっかけ、制作過程の紆余曲折、ビジネスとしてどうだったか。

そして、組織で働くこと、キャリアを重ねて思うこと、若手の育成の話もあり、仕事をしている方、これからする方にも参考になるお話が聞けると思います。

5.Indie Game: The Movie

ゲーム業界を描いたドキュメンタリー映画

【内容】

クリエイター目線 当事者の裏話が興味深い

配信サービス:Steam
時間:104分

あらすじ

インディーゲーム「Super Meat Boy」「FEZ」「Braid」を開発した方々を追ったドキュメンタリー。
ゲームがセットになったバンドルもあります。

感 想

開発途中のエピソードや心境は、個人制作が簡単ではないことがよくわかります。

ただ、ゲームへの個人的な思い入れや、細かなディテールで表現したかった世界観などの話があり、もっとゲームを味わいたいと思いました。

自己表現の1つとなったゲーム制作は、今後ますます発展するでしょうし、どんなゲームが今後発売されていくのか、とても楽しみです。

「Indie Game: The Movie」をSteamで見る(有料)

6.セガvs.任天堂 / Console Wars

ゲーム業界を描いたドキュメンタリー映画

【内容】

ビジネス寄り シリアスで挑戦的

配信サービス:U-NEXT
時間:91分

あらすじ

1990年のアメリカ、世界で知られるゲーム会社となった任天堂と、それに立ち向かうセガの戦いを描いたドキュメンタリー。

感 想

アメリカのセガの話が主軸です。
発売するハードウェアの名称も、アメリカ版の名前になっています。

人材をどう活かしてきたのか、イメージ戦略、ライバル会社への転職など、アメリカならではの、戦い方が描かれています。

セガで働いていた方々が、今でもその頃を大切に思っている、というのが印象的でした。
吹き替えもあるので、見やすい方を選べます。

7.ビジネスウォーズ 任天堂 対 ソニー

ゲーム業界を描いたドキュメンタリー

【内容】

ビジネス寄り シリアスで挑戦的

配信サービス:Podcast
時間:約30分x6回

あらすじ

1990年代、世界的なシェアを持つ任天堂と、プレイステーションを開発し挑んでいくソニーとの戦いを描いたPodcast。

感 想

両社とも「見たことないものを、届ける!」という気合いが感じられました。
ハードウェアの技術的な話や、マーケティング戦略の話があって、とても興味深いです。

プレイステーション発売当日の様子も描かれているので、記憶にある方は懐かしいと思います。

ゲームタイトルについては、マリオの他にも、今でも続く人気シリーズの話や、名作として名前があがるゲームについても触れられています。

「音声だけだと、どうなんだろう…」

と不安な方は、芸人のパンサー向井さんが、1回目をナビゲートしている特別放送も聴けるので、そちらから聞くと、入りやすいかもしれません。
ブラウザからも聞けます。

「ビジネスウォーズ 任天堂 対 ソニー」の公式ページを開く
「任天堂 対 ソニー」は、ページの下の方にあります。

まとめ

今回は、いま観ることのできる、ゲーム業界を描いたドキュメンタリー作品をまとめました。

戦略や熱意がヒリヒリしていて、とても興味深かったです。
新しいジャンルを開拓したり、新製品を開発する時の力強さは、作品を味わっているだけの私でも元気づけられる気がしました。

気になった作品は、ぜひあなたの目や耳で鑑賞してみてくださいね。

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